リザルトのファイルから必要なデータを読み込んで、賞状や記録証を印刷します。リザルトVer6用です。
文字のサイズや位置あわせにはExcelを使用します。あらかじめExcelで「ひな型」を作成します。(サンプルも下に用意しています。) このプログラムはひな型シートの中から特定のキーワードを見つけると、その部分を必要な情報に差し替えて印刷します。ワープロソフトで言うところの差し込み印刷をするソフトです。
例えばシートの中に【順位】というキーワードを見つけると、競技結果に応じてその部分だけを「第1位」や「第2位」に書き換えながら印刷をします。
Ver5からの変更点
・第一、第二水準以外の氏名印刷に対応
現状のWebSWMSYSではシステム上の制約から「髙」や「﨑」などの字を氏名として登録することができません。そこで、賞状印刷ではできるだけ本来の字で印刷したいという要望に対応しました。
リザルトに登録されてある氏名とは別に個人の「正式氏名」をあらかじめ登録しておけば、印刷時に置換ワード【正式氏名】を、登録してある「正式氏名」に置換をして印刷をします。
リザルト本体には「正式氏名」を登録する項目がありませんので、ローカルデータとして保存している点に注意をしてください。つまり、実際に印刷をするPCで作業をする必要があります。また、フォントやプリンターによって対応できる文字範囲はだいぶ変わりますので、事前師確認をすることを強くおすすめします。
・正式所属名に対応。
こちらはリザルトVer6から正式に登録できるように放っていますが、現時点では通常のエントリー登録ではWebSWMSYSからデータが提供されません。ただし、エントリー集計JSONにはデータが入っていますので、これを「所属名正式」に読み込んで登録できるようにしています。登録後は【正式所属名】を置換して印刷できるようになります。
・総合成績の賞状印刷に対応
リザルトのプログラムにある「使用ポイント」を利用して簡易的に得点計算をしたあと、そのデータを印刷できるようにしました。このため、Ver5用の差し込み印刷に比べ、ひな型ファイルのシートが一枚増えています。
ポイント計算は簡易的に行っていますので、あまり細かいオプションは付けていません。このため、計算後に修正できるようにしてあります。何らかの理由で修正が必要な場合は直接集計後のデータを書き換えて印刷してください。
“Ver6用ひな型のサンプル” をダウンロード CertificateSampleForV6.xlsx – 0 回のダウンロード – 18.61 KB